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- Amazon.co.jp ・雑誌 (92ページ)
- / ISBN・EAN: 4910075110329
感想・レビュー・書評
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今年度の締めくくりで連載最終回がいろいろあるけれど、次女と毎号たのしみに愛読してきた堀川真「たぶん、なんとかなるでしょう」が終わってしまうのがさびしい。でも、ブン&ダイの兄弟もずいぶん大きくなってしまったものね。
大野更紗「生存チュウ!」も、気づけば十年も続いていたのが終了、さみしい。及川賢治さんの表紙も一区切り、9年(安野光雅さんと並ぶ長期記録とのこと)も続いていたとはびっくり。酒井駒子さんだったのはそんなに遠い過去になってしまったのか。
もちろん、新年度からも続く楽しみな連載もまだあるけど、わがやの末っ子の中学卒業にタイミングを合わせたかのように、テレビ(Eテレ)も雑誌も、曲がり角に来たというか、ひとつの時代が終わったという感じがする。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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