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感想・レビュー・書評
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ー7
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平屋にひとりで住むおばあちゃんと、ひょんなことから意気投合した主人公のヒロト。
おばあちゃんから平屋を譲り受けたヒロトは上京してきた親戚のなつみちゃんと生活をするお話し。
ほんわかとするような日々の暮らしの中に、おばあちゃんとの思い出話しがまたいいです。
疲れたときに読みたい一冊。 -
平屋で暮らすフリーターと従姉妹の日常 1~6巻 ゆるい日常マンガだけど、それぞれのやり取りに温かみがあってジーンとする。
【あらすじ】
心救われる、もらった平屋モラトリアム。生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。 -
不思議なご縁でおばあさん(他人)から相続した平屋で従妹と一緒に暮らすことになった主人公の日常漫画でした。
主人公は飄々としていて人に優しい気もするけど、特に興味がないのかなとも思えてしまいました。 -
ささやかな庶民の日常という雰囲気なのですが、なんだかおもしろい。
次が読みたくなる。 -
なんか心地よい
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友人からのおススメ本。
(私が自分では買わなそうだけど読んでほしい本)
「よつばと」みたいなほのぼのした漫画。
バトル漫画とか、ビジネス本ばかりの生活の中でちょっとした休憩みたいな感覚で読むことができてなんだか気持ちよかった。 -
人が好きになる作品。
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とてもよい作品。29歳フリーターの主人公が近所のおばあさんと仲良くなり一軒家を譲り受ける話。主人公が単にノー天気なだけならイライラするのだろうが、時には疲れたり挫折したり悩んだりすることもあり人間味を感じる。様々な「気づき」が得られるのだった。