核兵器について、本音で話そう（新潮新書） [Kindle]

著者 : 太田昌克 兼原信克 高見澤將林 番匠幸一郎

• 新潮社 (2022年3月17日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2022年4月16日]

昔の戦争ではインフラを落とすのは最後だった。局地戦をやって全面戦争になって鉄道とか電力をつぶしていた。これが従来ｎ戦争だった。でも今では一番最初にインフラを落とせる。しかも戦闘機がいらないで、子供のようｎあ天才ハッカー数人いればよい。ここから戦争が始まる可能性が高い。平時にマルウエアを埋め込んでおけば良い。

著者プロフィール

太田 昌克（共同通信編集委員、RECNA客員教授）

「2018年 『核の脅威にどう対処すべきか』 で使われていた紹介文から引用しています。」