未経験でも、はじめの一歩が踏み出せる! Web系フリーランス働き方超大全 [Kindle]
- KADOKAWA (2022年10月4日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (283ページ)
感想・レビュー・書評
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Web系のお仕事でフリーランスとして働きたいとフワッと考えたとき、具体的にどんな仕事があるのか、どのような知識が必要なのかを知ることができる本です。
そのような情報はネット上でも際限なく得ることができますが、この本では偏りのないフラットな目線で教えてくれるので、冷静に「知る」ことができました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
WebデザイナーやWebライターなどWeb系ジョブの概要をまとめた本。
Web系の仕事内容だけでなく、身につけておくべきスキルやフリーランスとして活躍している方のインタビューなどが書かれています。
Web系の仕事をしたい人、フリーランスとして活動して人なら読んでおくべき一冊。 -
最近はあまり目にしなくなりましたが、Web系フリーランスと言えば、甘言につられて初めてみたものの大変だっとと言う話や、プログラミングスクールでとりあえず最低限の技術は身に付けたけど学び続ける気がなく使えないなんていう話がボロボロ有ったので、ちょっと興味を持って読んでみた本。
これを読んで初めの一歩が踏み出せるのかも走れないですが、情報としては大分薄いなぁと感じました。
結局は働き方の一つの形なので、これからの時代会社に雇用されていようと、フリーランスだろうとスキルは付け続けないとまずいよね。というなんやらよくわからん感想に行きつきました。 -
紙の書籍にて。
会社のサポートでオンライン講座を受講できるようになり、その中にやたらとプログラミングだの「web」のつく内容が多かったので、一体どんな仕事なのか気になって読んでみた。
Web系フリーランスってどんな職業のことを言うの?というレベルの私でもよくわかる内容。
ぼんやりとプログラミングだとかデザインするんだろうなあ…くらいのイメージしかなかったので、たとえばwebページができあがるまでにどんな職業の人がどんな役割で作っていくのか、具体的にイメージできた。
相場感や、勉強におすすめの本やサイトなども書かれており、実際にやってみたいと思ったら次のステップに踏みだせる内容。
巻末に書かれていた著者の事故体験がリアルで怖かった。泣