女子美術大学芸術学部教授<br>専攻 言語社会学、民族学<br><br>単著<br>『周縁的文化の変貌』三元社、1990年<br>『〈民族起源〉の精神史』岩波書店、2003年<br>共著<br>『記憶と記録』(臼井隆一郎・高村忠明編)東京大学出版会、2001年<br>『ヨーロッパ統合のゆくえ』(宮島喬・羽場久み(*)子編)人文書院、2001年<br>『国民国家はどう変わるか』(梶田孝道・小倉充夫編)東京大学出版会、2002年<br>『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』(谷川稔編)山川出版社、2003年<br>翻訳<br>『虐げられた言語の復権』(ジオルダン編)批評社、1987年<br><br>(*)みの字はさんずいに尾
「2005年 『ヨーロッパ』 で使われていた紹介文から引用しています。」