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感想・レビュー・書評
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五条の戦闘シーンが1番面白い
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五条悟‥‥物語としては、一区切りか。あれだけ強くて、キャラクターとして存在感があった人物だけど、主人公ではないと言うことは、やっぱりどこかで、というのも一つのありうる展開だっただろうね。前の話、忘れかけてたくらいだけど、けっこう引き込まれて読んだ。絵もすごく上手いよなぁ。
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そりゃないぜ。しか言えないし、何を言ってもネタバレにしかならないから、あれなんだけど。絶対的な強者になったその先にあるのはなんだろうなとは考える。某三つ目のマンガでやっぱり絶対的な強者という設定があって、一番の手下が部下に言われた「あたなは闘いを求めすぎる」が刺さっている。なんのために闘うのか。その闘いは無意味ではないのか。なんだってさ食料がなければ生き続けることは無理なんじゃね?と思う。だから、この闘いの先にあるのはなんだろうな。どう着地するんだろうな。どんな形であれ幕だけは閉じてくださいねと願う。
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なんかすんごい闘いが描かれてるんだけど、よく分からなかった。しかし、なんか「凄み」みたいなものは伝わってきた。
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全巻から続いた人外魔境新宿決戦です。宿儺と五条先生の戦いはレベルが高すぎて何をやってるのか分かりませんが、凄かったですね。