そりゃないぜ。しか言えないし、何を言ってもネタバレにしかならないから、あれなんだけど。絶対的な強者になったその先にあるのはなんだろうなとは考える。某三つ目のマンガでやっぱり絶対的な強者という設定があって、一番の手下が部下に言われた「あたなは闘いを求めすぎる」が刺さっている。なんのために闘うのか。その闘いは無意味ではないのか。なんだってさ食料がなければ生き続けることは無理なんじゃね?と思う。だから、この闘いの先にあるのはなんだろうな。どう着地するんだろうな。どんな形であれ幕だけは閉じてくださいねと願う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
芥見下々
- 感想投稿日 : 2024年4月30日
- 読了日 : 2024年4月5日
- 本棚登録日 : 2024年4月5日
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