太田光に期待しすぎた。
「そういうもの」としてあえて出版した気もするが、もっともっと文章を磨いて欲しかった。荒削りすぎる感。
太田光の戦争に対する純粋な嫌悪感はよくよくわかったが、そこまでだった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年5月23日
- 読了日 : 2013年5月23日
- 本棚登録日 : 2013年3月28日
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