評価は読了まで保留。
ボクシングの暗さと沢木耕太郎の文体はよくマッチしている。
ボクシングの描写自体はやはり『空の拳』と比較し期待通り断然上、あとはボクシングという素材を使って何を表現しきれるか、楽しみに下巻にまいりますか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年11月17日
- 読了日 : 2012年11月17日
- 本棚登録日 : 2012年11月17日
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