体感時間を変化させることができる。同じ時間で出し入れする情報量を増やすこと。方法としては速読プラス絶対量。つまり変化できてもっとできる。限界はないから理想を持って練習あるのみ。って感じでした。他にもポジティブな考え方プラス記憶法とかもまとめてあってよかった。苫米地さんの本はキンドルでしかよんだことがないから、cdもついてるしこの本をノートがわりに実行したいと思う。個人的には、スピード感のある土地、ニューヨークなどに住むこと、新聞7カ国以上読むこと1日30冊ぐらい読むこととか参考になった。
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- 感想投稿日 : 2017年2月20日
- 読了日 : 2017年2月20日
- 本棚登録日 : 2017年2月20日
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