時々にやにやして、あ~わかるなあと賛同して、色んな人の熱意で形作られていく過程に嬉しくなって、大好きな作品たちを心から大好きでいたいと強く思って読みました。
ハラハラ展開がほぼないので安心してニコニコ読めました。
まどマギのことかな?とうっすら思っていたら、巻末の対談を読んで納得。なんだかとても勝手に嬉しい。
『V.T.R』読み返そうかな。
私にとっての「なんだこれ」と思ったアニメはなんだったかなと、振り返ると子どもの頃の作品ももちろんある、それに加えて大人になってから胸が震えた作品も確かにある。
確実にその作品たちに私の心は生かされていると思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年7月2日
- 読了日 : 2020年7月2日
- 本棚登録日 : 2020年7月2日
みんなの感想をみる