いーちゃん、なかなか体を張ってますね。
屋上から研究所を次々飛び移ったり、怪我したり、怪我したり。
上巻がごちゃごちゃしてる(いつもだけど)と思いつつ、下巻も混乱させられました。
よーく読めば、『死線の蒼』という呼称や石丸小唄=潤さんは気付いたんだろうな。
しかし、さすがに神足と、志人の件は分からなかったです。
惨殺死体は神足さんでいいのかな?
後日談はいつもながらホッコリしました。
家の中の物を没収されたのにいーちゃんは姫ちゃんに甘い。
保険証と通帳だけしか返してもらってない…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年9月20日
- 読了日 : 2022年9月20日
- 本棚登録日 : 2022年9月9日
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