再読。
登場人物の名前を覚えておくのが大変。
初登場の名前に付箋をつけていったら、付箋だらけになってしまった。
寺の若御院が書いている、聖書をもとにした小説の部分と、屍鬼の本文とが混ざっている箇所があるので、初読の時は読みづらく感じたが、今回は慣れたのか、スムーズに読める。
1巻目は村の概要を掴むにとどまり、感染症の拡大を予感しつつ次巻へ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月7日
- 読了日 : 2022年10月6日
- 本棚登録日 : 2022年10月6日
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