「わたしはうつくしい」
なんだかお市のイメージが覆される小説でした(笑)
勝家と長政の間で揺れるお市、というのも斬新で、面白かったです。
そして後半所々に出てくる↑の一言。
正直笑ってしまった。
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カテゴリ:
戦国
- 感想投稿日 : 2009年5月31日
- 本棚登録日 : 2009年5月31日
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