学校からの帰り道、メアリーが一人ぼっちで歩いていると、誰かが声をかけてきました。
その女の人は、昔の人みたいな服装をしています。
そしてメアリーに、こう言いました。
「あなたのおばあちゃんに、だいじょうぶよって伝えてくれるかしら?」
メアリーのおばあちゃんは、重い病気で入院しています。
おばあちゃんの知り合いかしら?
なんだか懐かしい感じのする人でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
YA
- 感想投稿日 : 2014年3月27日
- 読了日 : 2014年3月26日
- 本棚登録日 : 2014年3月26日
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