「苦手分野のミステリー、いけるかも?」
と私に思わせてくれた東野圭吾さん。2冊ほど読んだだけなのに調子に乗って、こっそり息子の本棚をゴソゴソ...。ありました、ありました♪
どうしても気になった登場人物のみ、誰が映画でやったのか調べる。
もう新田さんがキムタクにしか見えない。言葉も行動も何もかも全て。菜々緒さんもピッタリだ!
そう思って読んだからか、脳内で勝手な映像が作られて面白さ倍増でした。
先を推理する...初心者なので予想は外れまくりでしたが、きっとこれがミステリーの楽しみ方なのですね!これは楽しい危険な香り...。シリーズ続きがあるのが嬉しいな〜。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月7日
- 読了日 : 2024年2月7日
- 本棚登録日 : 2024年2月7日
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