一言で言えば、奇想天外。
序盤はその状況把握に時間がかかる。
いやーぶっ飛んでます。でもそれでいいんです。
作中、大阪の地名はそのままなので、全部本当の話に思えてきて「大阪国って本当にあったのか?」とググる始末...。おいおい(*´-`)
作者の大きな大阪への愛、感じましたよ。
大阪人への愛も。親子愛も。これからの時代の変化に対する考え方も。
万城目さんの後書きエッセイも、とても面白かったです。
「鹿男...」に出てくる南場先生もちらっと出てきて、嬉しくなりました。熱い男ですからね。やっぱりここで登場しないとね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月12日
- 読了日 : 2024年3月12日
- 本棚登録日 : 2024年3月12日
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コメント 9件
ハッピーアワーをキメたK村さんのコメント
2024/03/14
へぶたんさんのコメント
2024/03/15
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2024/03/15
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2024/03/15
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2024/03/16
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2024/03/16