「名は覚えてます」
二人は純粋で疑わずゆっくりと今を受け入れる
とても不可思議でまりえない現実を
SFでありファンタジーであり青春の恋愛映画なのだな〜〜と
もしかして、運命の人っているのだとしたら不思議な力で引き合わされるのかも
私にもあるのかな?
あったのかな?
すれ違っていたのかも、この先にあるのかも
見た目や性格での好みではなくそんな人がいたらいいな〜と思います
何年も好きなあの頃の君
けっして一緒にはなれない本物の君
来世すら否定された情熱的な君
「君」は何処にいるのか
そもそも存在するのか
宇宙の中の地球のほんのひと時の人類に生まれた自分にどんな意味があるのか
飲み過ぎるととりとめなく脳が働くのは飲んべの言い訳でしかないのだろぁ〜〜
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年6月30日
- 読了日 : 2019年6月30日
- 本棚登録日 : 2019年6月30日
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