邦画で初めて涙した映画。
原作は読んだことがなかったが映画ではカットされている
場面もありやはりよかった!
祐司の台詞や、子供ながらに父親である巧への気遣い、そして
澪への思い・・・全てにおいて泣かされました。
この本は電車の中では読まないことをお勧めします。
久しぶりにDVD借りようと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
市川拓司
- 感想投稿日 : 2012年3月24日
- 読了日 : 2012年3月22日
- 本棚登録日 : 2012年3月24日
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