バウアーに対する批判という位置づけのユダヤ人問題によせて、ではあるけど、私にとっては徹底した無神論者の立場からキリスト教および、ユダヤ教を批判したバウアーの存在というのは、非常に興味深く感じた。
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カテゴリ:
学問系
- 感想投稿日 : 2007年7月14日
- 読了日 : 2007年7月14日
- 本棚登録日 : 2007年7月14日
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