先週、「地点」の同名作を早稲田大にて観劇した。独特のイントネーション、繰り返されるパンチライン(追放放!、月曜日でした!)にコンテンポラリーダンス。衝撃を受けてきちんと読むと、未だにきちんと素晴らしい。正統派の劇も見たい。
メモ、ジュリエットは14歳、劇中は一週間足らずで何人も死ぬ
傷の痛みを知らぬ奴だけが、他人の傷痕を見て嘲笑う。
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- 感想投稿日 : 2017年1月31日
- 読了日 : 2017年1月31日
- 本棚登録日 : 2017年1月31日
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