天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
探偵小説
- 感想投稿日 : 2018年6月16日
- 読了日 : 2017年6月19日
- 本棚登録日 : 2017年6月19日
みんなの感想をみる