まさにタイトルの通り。
純粋で、暴力的で、一途な「私」の恋心に引き込まれた。
ラストの、「嬉しくて、悲しい」が全てを表してるなと。
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- 感想投稿日 : 2023年2月9日
- 読了日 : 2023年2月9日
- 本棚登録日 : 2023年2月9日
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