第3巻。
舞台はいよいよスタート地点のインドへ。
ここで主人公は生と死について繰り返し深く考える機会となります。
同じアジアなのにこうも違うのか、と私までもカルチャーショックにあったような気持ちになります。
一日で夢中で読んでしまいます。オススメ!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年11月13日
- 読了日 : 2019年11月8日
- 本棚登録日 : 2022年11月13日
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