青年の大成

著者 :
  • 致知出版社 (2011年9月16日発売)
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本棚登録 : 220
感想 : 23
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青年のための話であれば、そこまで難しくなく、入門書的な、エッセンシャルな内容かと考え、読んでみた。
途中、知識が豊富であるがゆえに、言葉が難しかったり、例え話が広がり過ぎたりして、「果たして当時の青年はこれについていけたのだろうか?」などと、集中力が途切れてきてしまうことが多々あった。
先に読んだ「安岡正篤人間学」のほうがわかりやすかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年5月10日
読了日 : 2022年5月10日
本棚登録日 : 2022年5月10日

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