そして花嫁は恋を知る 青の大河をのぼる姫 (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社 (2010年4月27日発売)
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感想 : 9
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ブラーナ皇女プシュケは、憧れていたネプティスの新国王レトムゥールとの結婚が決まる。だがレトムゥールには反現王派にかつぎだされている前王の娘も花嫁候補として上がっていた。アーケスメイアが良かった!彼女のツンデレ具合はいいです。終始じれじれ展開でした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 少女小説
感想投稿日 : 2011年7月9日
読了日 : 2011年7月9日
本棚登録日 : 2011年7月9日

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