先に「親子のための地震イツモノート」を読んでいたので、更に体験談や著者の思いが加えられた感じ。
大人がじっくり読んで考えるにはこちら、重要なことがコンパクトにさっと読めるのは「親子のための」かな。
「親子のための」が文庫サイズなら一家に一冊は置いておきたい。
地震が起きる可能性は「もしも」ではなく「いつも」。
肝に命じておきます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自分
- 感想投稿日 : 2018年11月10日
- 読了日 : 2018年11月10日
- 本棚登録日 : 2018年10月14日
みんなの感想をみる