書き手と合わなかった。
とても傲慢で上から目線で卑屈。
周りに対して気を遣っているのだと言いたい描写がいっぱい出てくる。
それ以上に周囲は彼女に気を遣ってると思う。
本人は人の食べさしや飲みさしを共有するのは生理的に無理らしい。
でも人のお皿に勝手に自分の食べさし(嫌いな物)は入れる心理がわからない。
おばあさんは気づかなかったってドヤ顔で書いてたけど…絶対気づいていると思うよ。
「気遣って」知らないふりをしてくださったんだと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月16日
- 読了日 : 2022年5月16日
- 本棚登録日 : 2022年5月16日
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