薄いのになかなか進まない…「狂気」を描いたジャンルは好きなはずなのだが、芸術家達の狂気さは私にははまらないのか?と思った。
この『小説』自体が復讐者が世に送りだした物なのだ、と錯覚させる最後の終わり方はおぉぉ良いねとおもわず唸りました。映画はどのように騙そうとしてくるのか気になるので見てみようかな。
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- 感想投稿日 : 2022年5月19日
- 読了日 : 2022年5月19日
- 本棚登録日 : 2022年5月8日
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コメント 2件
しんさんのコメント
2022/05/20
あささんのコメント
2022/05/20