そういえば、どこにやったんだろうか。

2015年7月28日

読書状況 読み終わった [2015年7月28日]

芥子の実の話に、まさかここで出逢うとは。

2015年5月30日

読書状況 読み終わった [2015年5月30日]

平坦な場所で、つまずくこともあるんです。


女の道は二つ。
ただの中古になるか、
価値あるヴィンテージになるか

結局、なんだかんだ言っても「人は見かけ」
中身がどうでもいいというわけではなくて、その人の考えていること、その人の暮らしぶりやその人の生き方も、すべては見かけに出てくるから。

顔も姿も身なりも「私はこういう人ですよ」と相手に瞬間的に知らせる名刺みたいなもの。


どんなに素敵なスターたちも時がくれば宝塚の舞台を去っていく。そこに抗いがたいほどの魅力を感じてしまうのです。これは決して永遠じゃない、というところが世の刹那。

季節が巡る。

暗闇は知ることで見えるようになる

硬いものは折れやすく、柔軟なものは折れにくい

2015年5月6日

読書状況 読み終わった [2015年5月9日]

目から鱗。

2015年3月2日

読書状況 読み終わった [2015年3月2日]

いかに若くとも栄光ある神を忘れるな、死に対して安心するな、死は老若の区別をつけないからだ。

2014年8月5日

読書状況 読み終わった [2014年8月5日]

多分、私は回避したかったのだ。
決定的な局面に立たされ、選択することで、何かが固定してしまうことを恐れたのだ。逃げた、といってもいい。

人にある興味を持つとか、好意を持つとかいうのは、、、何人の人にそういうふうに思うんだろう。

2014年1月6日

読書状況 読み終わった [2014年1月6日]

何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。

2014年1月26日

読書状況 読み終わった [2013年5月6日]

再読。2014.5.14
一度目には無かった感覚。

人は楽しいことしかできない。

自分が満たされてはじめて人を喜ばせたり、人のことを考える余裕が生まれる。

「おおきに」

「ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、死ぬほど幸福な日も、笑えるくらい不幸な日も、世界を閉じたくなるようなつらい日も、涙が出るような美しい景色も、全部全部」

「世界を楽しんでや。心ゆくまで」

2014年5月14日

読書状況 読み終わった [2013年5月6日]
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