・「演奏という形で自らの身体を響きと共鳴させてみて初めて浮き上がってくる音楽の諸相」を主題にする。(p7)
・「聴くものとしての音楽」という視点からは得られないところの、「演奏としての音楽」の魅力を、聴取者の側からではなく、演奏者の立場に即して論じるということ。演奏することを通した音楽研究。(p9)
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- 感想投稿日 : 2019年3月13日
- 読了日 : 2019年3月13日
- 本棚登録日 : 2019年3月13日
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