かなり前半で三浦先生の正体が想像出来てちと白けかけたものの、そんなことはこの話の重要部分じゃないからさほどの扱いにしてないのだと徐々にわかってきた。後半にかけてパタパタと畳み掛けていく展開は垣谷さんのパターンとも言えるが、だからこそ、ともすると重いストーリーもさらりとスピーディーに読み終えれるとも、ワタシの場合言える。今回の禁煙
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- 感想投稿日 : 2020年12月29日
- 読了日 : 2020年12月29日
- 本棚登録日 : 2020年12月26日
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