殺された息子の臓器を敵国の子どもに提供した事実を日本人医師が絵本化
現地の悲惨な状況も子どもでもわかるほど簡潔にまとまっていて、そして、平和に対する強い想いが絵と英文と共に表現されている。
より多くの人に読んでほしい。
図書館で読んでいたら、周りに人が居るのに涙を流してしまった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月12日
- 読了日 : 2024年1月12日
- 本棚登録日 : 2024年1月12日
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