柄にもなく、最近ファッション関係の書籍を借りている。
ちと身ぎれいにしないと、年齢が年齢だから見苦しいのではないかと今更ながら気づきまして。あぁ、遅い! 遅いよ、自分。ま、それは置いておいて。
ナチュラルな雰囲気のものが良くお似合いの著者さん。可愛い。可愛いからって自分が真似しようとしたら大変なことになりそうです。こんなナチュラルな服装はある程度の年齢までしかできないのではないでしょうか? それ以降になると、薄汚いって感じになりはしないか?
服を買うときはなるだけ客観的に判断することでしょうね。面倒でも試着して「あぁ、似合う」「あぁ、似合わない」と分けていかないと試着もせずイメージで買うと「あれれ」ということになりそうです。
むかーし、むかし「これ、可愛いわ」と試着してみたら全然イケてなかったことがありました。それでも店員さんは「よくお似合いですよ」というのよ!!!
「えー、思ってたのと違うので結構です」とアッサリ購入を見送りましたけどね、あたしは。
その頃から、言いたいことを言っていたのだろうか、あたし。イヤだ。ふふ。
いやいや、それで正解よね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2017年上半期
- 感想投稿日 : 2017年6月4日
- 読了日 : 2017年5月19日
- 本棚登録日 : 2017年6月4日
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