人生観から骨董や能楽、家族や友人達の事まで。様々なテーマで語るエッセイ
文章は軽やかでとても読みやすい。能楽の幽玄の世界に浸る様子を読んで、白洲さんの解説付きで能楽を見たい、と思う。
愛蔵の骨董品や絵画の写真も掲載されているが、カラー写真でないのが非常に残念…糸数ウナリさんの絵や勾玉や古代ガラスは特に、写真を載せるのならカラーだろう…と思うので星1つマイナス。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
図書館本
- 感想投稿日 : 2022年10月18日
- 読了日 : 2022年10月18日
- 本棚登録日 : 2022年10月18日
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