マンガーにとってフランクリンが師であるように、私にとってもやはりマンガーが師と思わせてくれる本。彼の智慧の束という知的欲求からくる能力と判断能力、ずば抜けた感性と脳のキレはバフェットも一目置く人財。投資家としても経営者としても、そして人間としても尊敬される存在である理由が分かる。そんな内容がこの本には書いてある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年11月25日
- 読了日 : 2022年11月15日
- 本棚登録日 : 2022年10月31日
みんなの感想をみる