穂村弘さんのファンなので、図書館でこの本を、借りたのです。自分で短歌を、作る気なんて、さらさらなかったのです。でも、穂村さんの文章を、数ページ読んだだけで、短歌が作りたくなってしまいました。ほむほむマジックです。
ひとつ 作ってみました。
目をあけて この音じゃない ゆめをみる
つめたいのバカ おきなさいミィ
、、、下手くそですが、こんなのなら、いくつでも出来そう。もっといろんなの 作りたいです。
ましろけの 瞳の涙 うそ、嘘よ 猫は泣かない
ごめん嘘です
、、、ああ、やはりネコの歌になってしまいました
突然に 神なんですか イエスって 大人よあなた
低い声好き
、、、こう聞かれた時、 イエスは神の子、と 答えました。間違ってませんよね?
ふらついた だきしめられて ゴメンなと
つきとばされた そんな気がした
、、、う〜ん、明るい歌、難しいですね…。
いい匂い まぶしい光 桜草 昨日の夜は
わからなかった
、、、これって短歌になってるんでしょうか…?
当たり前だが、厳しい修行が、待っている。
ガンバレ私!負けるなファイト!
りまのでした!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年2月6日
- 読了日 : 2021年2月6日
- 本棚登録日 : 2021年2月6日
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コメント 2件
stardancerさんのコメント
2021/02/07
りまのさんのコメント
2021/02/07