爽快な1冊。
東野作品の中では比較的小難しくなくて、爽快に読める。で、最後の方の急展開も心地よくて、まるで長距離走のゴール手前のデッドヒートを制してゴールテープを切った時のような満足感が(ちょっと大袈裟か?)。
良いね、この1冊。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月20日
- 読了日 : 2024年1月20日
- 本棚登録日 : 2024年1月10日
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