各々なりの人との距離の詰め方に性格がよく現れていて、興味深い巻でした。
星奈の努力する姿も印象的。
小鷹のイメチェン姿は挿し絵で欲しかったなぁ(笑)
後半にかけては漢らしいラッシュ!!!←
小鷹はもちろん、女性ながらも“漢らしい”人々が続出。
そしてラストのダークホース過ぎる彼女から放たれる小鷹の無自覚な事実と彼女からの攻撃(?)には驚きすぎて言葉が浮かびませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2021年7月10日
- 読了日 : 2021年7月9日
- 本棚登録日 : 2021年7月9日
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