本作でデンマークのニコラス・ウィンディング・レフンという監督の名を世に知らしめたと言われているが、あまり監督名を気にせずに購入する僕は後から気づくのですが、本作で僕は7本目になるんですよね。
デンマーク出身となるとやはりデンマークの至宝マッツ・ミケルセンが絡んでくる。しかもミケルセンのデビュー作がこの監督なんですよね。それにニコラス・ケイジでも1本あるし、ライアン・ゴズリングでも2本ある。僕の好きな俳優さんがキャストされているんですよね!
「ドライヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=kc2D68QsAnQ
子役時代から活躍をし、「君に読む物語」で一躍スターダムに駆け昇ったライアン・ゴズリングはラブストーリーと言うよりもアクション…いやバイオレンス系が合うなぁ~クールで暴力的ついついのめりこんでいってしまう。急展開で進んでいく中身の濃いストーリーにくぎ付けでした。
シアーシャ・ローナンの「ロスト・リバー」で初監督作品。監督に俳優に今後も目が離せませんね
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
ライアン・ゴズリング
- 感想投稿日 : 2019年12月15日
- 本棚登録日 : 2019年10月24日
みんなの感想をみる