僕の愛の劇場 (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社 (2006年11月16日発売)
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本棚登録 : 508
感想 : 28
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<処分済>

「僕の愛の劇場」漫才師コンビ。ボケ×ツッコミ。
「センチメンタルお月さん」おとめんでへたれ。ニカせんせーのへたれは(先生の)愛がこもりすぎていて可愛らしく見えるが、私は実際のへたれはイラっとします。
「すばらしき日々」ちみっこ萌え。カラー扉のパパが好み。あれくらいの髪の長さが好きです。
「世界の果てまでつれていってよ」タクシードライバーと喪服少年。自分の欲望に抗えないダメ男。リバ予言が出ていて驚く。まぁ攻めの方が弱いのがニカクオリティーだしな。(これだけ絵がちょっと違う気がするー)(四十路設定だからかな)
「東京のひと」確かに『なんかちょっとエロスなヤツ』だった。
「花の純情商店街」花太郎かわいいよ花太郎。花太郎は小さいツンデレ美少年で正解だったと思うが、ガタイでかい花太郎も見てみたかった気はする。
「兄さんの愛の劇場」結局総ホモ!林さんは別の林さんだと思って見ると個人的に萌えます。総ホモが苦手。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: *BL注意、まんが
感想投稿日 : 2011年6月4日
本棚登録日 : 2011年5月12日

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