短編2作で構成
なんてことないヒューマンドラマ
だけど、同じ出来事でも
人によって見えかたも違う
第3者は、もっと見えかたも違うし 真実は目にしてないので思い込みや憶測で話しは 本人達と関係ないところで勝手に進んでいく
結局 事実なんて1番大事だけど
殆どの事実はアヤフヤになって終る世の中を良くかけてる
(1つ目の話)
結局、おばさんが悪いか、相手が悪いかは
絶対に分からない
ハッキリしないのに他人が広げる
そんな感じでしたね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月19日
- 読了日 : 2024年1月17日
- 本棚登録日 : 2024年1月17日
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