八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所 (2009年5月18日発売)
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感想 : 1180
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新年あけましておめでとうございますm(__)m
そして今年の初読書はこれです♪

お盆と年末年始が嫌いなわたし…
追い立てられるような感じがイヤ笑
変わらぬ日常が好きです!
まぁ怠け者なだけですが( ̄▽ ̄)

今年ものんびりたくさん本を読みたい!

人情物が読みたい!なので…
高田郁さんです!好きなんですよ!
あきない世傳を先に読み始めたので…みをつくしは後回しになってました_φ(・_・

あきない…も主人公の周りがもう素晴らしいのですが
こちらもいいよぅ‼︎種一いいよぅ‼︎

嫌がらせに負けずに頑張る姿!
そして周りの素敵な仲間たちと支え合って苦難を乗り越える!お約束通りの展開はわかっているけどそこがいいよぅ(//∇//)

もう黒木華が眉を下げてる姿しか浮かばない(´ー`)
そして読むと腹が減るよぅ笑


読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年1月2日
読了日 : 2023年1月1日
本棚登録日 : 2023年1月1日

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コメント 4件

おびのりさんのコメント
2023/01/02

あけましておめでとうございます。
みんみんさん、すっごく恥ずかしいほど同じ内容のことを、私の本棚の遠野物語のコメント欄に書いてしまってるわ。
盆と正月が嫌い。日常が好き。
だって、ほぼ毎年、奴隷の様に働き続けるんだもんねえ。

みんみんさんのコメント
2023/01/02

おびさん♪あけおめでございます!
もうね…
年賀状書きましたか?
おせちは作らなくていいの?
大掃除は?
なんて世間様から圧が出てる気がする( ̄▽ ̄)

おびのりさんのコメント
2023/01/02

私の母親は、全て私にやらせる鬼母でしたので、年末実家があるまでは、帰省必須で、大掃除から餅つき、買い物。兄弟姉妹は居ないので、嫁、娘、妻、親を全てワンオペでやり続けるという、地獄の一週間。バッファリンが主食ですね。

みんみんさんのコメント
2023/01/02

うわ〜それは凄まじい
「おびのり日記」で本が出せますね(°_°)
ぜひ読んでみたい笑

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