以前の硝子のハンマーの続編
榎本と青砥のコミカル?独特なやりとりが短編集となって繰り広げられている。
前回のように多く絡んでいるわけではないが、お互い持ちつ持たれつのような関係性にも見える。
特にだが狐火の家のラストはショッキングだった。まさかこんな終わり方をするとはと何とはなしにひぐらし業を思い出してしまった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月13日
- 読了日 : 2024年4月12日
- 本棚登録日 : 2024年4月12日
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