関係ないが勝手にPSYCHO-PASSを想像してしまった。全然内容とは関係ないし、違う。
伊坂幸太郎らしさ?というのか、思惑が順繰りになり過ぎており完全に理解しきれないが、それがために手は進み、読了後の余韻に浸れる作品だった。
偶然か必然かその曖昧さの表現がとても面白く伊坂幸太郎の作品を多く読むのはそのためなのかな〜と考えた一冊であった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年9月2日
- 読了日 : 2022年8月14日
- 本棚登録日 : 2022年8月14日
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