突然17歳の女子高生が、42歳の自分にスキップするという話。なかなか思いつかないパターン。
ページ数が減るにつれて、最後どうなるのかとドキドながら読み続けたが、ある意味「えって感じ」で終わった。
自分には合わなかった作品だけど、先生の職務が垣間見れる作品。どうしても、原因とか戻ることを期待してしまう。
2022年基準だと「広末涼子」が42歳。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月30日
- 読了日 : 2022年12月30日
- 本棚登録日 : 2022年10月16日
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コメント 1件
kuma0504さんのコメント
2023/01/03