「どちらに?」
「私は地球の中心を指差した」
「地下室に?」
「いや、もっと下だ」
どんな時代のどんな場所に行くことも出来るし、人間の想像力ってすごいと、この小説を読んで改めて感じた。
本の中には地底世界さながら、果てしない世界が広がっているから、読書は一生ごとの楽しみになると思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年8月27日
- 読了日 : 2021年8月27日
- 本棚登録日 : 2021年8月27日
みんなの感想をみる