幻想的と言えなくもないが、それだけではない。
奇妙という言葉も今一つあたらない。
唯一無二の作風。
それ以外に形容のしようがない。
ただ、もう少し読んでみたいとは思わせる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外文学:現代:小説
- 感想投稿日 : 2017年8月18日
- 読了日 : 2017年8月18日
- 本棚登録日 : 2015年6月28日
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