旅立ったアルダ・ココ一行はあえてウルファが辻斬り犯と疑われた街へ行く。そこで彼の無罪を証明するために。
その街で出会った貴族カートラムはウルファの無罪を信じてくれて、アルダ・ココたちに色々と便宜を図ってくれる。
読みやすいけど、面白さは・・・いま一歩か。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コバルト
- 感想投稿日 : 2009年5月24日
- 読了日 : 2010年9月23日
- 本棚登録日 : 2009年5月24日
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