鵺子ドリ鳴イタの完結編。
なにげに結構なが~くひっぱりましたね。双子の悲しい過去。そして結末が。
タダモノではないと思ってはいたけど、あの桜木先生の正体がちょっと意外だったかな?まー、すごいビックリではなかったけど。
この時代を扱った小説ってあんまり見かけないから、もっとこの時代ならではの雰囲気をだしてくれるといいなぁと思う。
あ、でもなんか妖怪たちがいっぱいでてきてちょっと懐かしめの時代だよなぁ~と感じたりも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2010年12月20日
- 読了日 : 2010年12月20日
- 本棚登録日 : 2010年12月20日
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